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読み物

定期借家契約と一般的な賃貸契約の違いとは?

2019.08.18

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賃貸物件を借りるとき、貸すときには一般的な賃貸契約以外にも、定期借家契約という契約方法があります。そこでここでは、この二つの契約方法では一体どのような点が異なるのか、また定期借家契約はどのような時に用いられるものかということについて、お伝えしていきます。
自分が所有する物件を、どのように活用したらよいか迷っている方は、是非とも定期借家契約と一般的な賃貸契約の違いを知って、自分にとって最適な賃貸契約を結んでいてください。

定期借家契約と一般的な賃貸契約の違いとは?

定期借家契約とは、賃貸契約の期間があらかじめ定められている契約のことを指します。 通常2年間の定期借家契約が結ばれることが多いですが、借主と貸主それぞれの合意があれば2年間に限らず、1年間といった非常に短い期間も可能ですし、3年~5年間など任意の期間設定が可能となっています。
定期借家契約の大きな特徴は、基本的に更新が行われずその期間が終了した場合自動的に借主が退去することが盛り込まれているという点です。
あらかじめ2年間という告知がなされており、その2年間が終わった時点で更新を申し込むことは貸主からの通知がない限りできないようになっています。
基本的に定期借家契約は貸主が、一時期だけ自分で物件を利用できなくなるので、その期間を有効的に使い収益を発生させるために使うことが多いです。その2年間の時期以外は自分で使っていたり、得意先顧客に貸すなどの用途が決まっていることが多いです。
また借主側も2年間との契約が決まっているため、特殊な事情がない限りは途中退去ができなくなっています。そのため途中退去申し込む場合は、違約金が支払われることが一般的です。
基本的には2年間の賃貸契約定期借家契約を結んでいた場合は、残り期間が1年もしくは半年となった時点で、退去になることを貸主が借主に再度忠告します。
その段階でもし貸主にとって、今後の利用も視野に入れている場合、借主は契約期間の更新延長を申し込むこともできないわけではありません。
ただ借主の都合に合わせて、期間の延長が行われることは非常に少ないです。 あくまでも貸主側の都合が優先される契約だと思っておきましょう。