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読み物

ロードサイド店舗 賃貸借契約書

2017.07.07

読み物

賃貸経営において契約書内容の条件交渉は極めて重要です。
契約書交渉に関して重要なポイントは中途解約条項です。
中途解約時に預託金を放棄させる条件を付ける事、原状回復の条件が重要です。

賃料保証条件

ロードサイドの立地賃貸のデメリット・リスクといえば中途解約です。
撤退する際には、オーナー様からすると賃料の全てを一時的に失う事になる為です。
そこで出来るだけリスクを少なくする交渉が必要です。
当社ではロードサイドに出店するテナント様は意匠の建物をオーナー様に建てて頂く条件として中途解約を極力延長出来る交渉をしております。
また建設費を預かる際にもポイントがあります。
テナント様からは建設協力金や保証金の名目で長期預り金を受け取り、賃料と相殺しながら変換していきますが、中途解約の際の取り扱いには十分注意が必要です。
預り金の返済を特約で放棄出来る権利を設定する事や税務的知識が欠かせません。
建設協力金や保証金の返還を放棄させる際にも一時所得となるリスクを回避せねばなりません。
「契約期間内にテナントは6か月前に申し出る事により中途解約する事が出来る。」この条件を理解しつつ、対策を打ちましょう。
ロードサイド店舗の場合には立地診断から適切なテナントを選ぶ事が最も大切ですが、それでもテナント側の事情により予定通りにいかない場合もありますから、契約書で事前対策を打っておけると安心感が違いますね。